1級1号:高次脳機能障害(70代男性・茨城県)

【事案】

自転車走行中、後ろから来たトラックに追突され激しく転倒したもの。

【問題点】

びまん性軸策損傷の事案。他覚的所見の確保、間違いの無い診断書の作成、事実を書き漏らさない日常生活報告書の作成など、基本をしっかり押さえることが出来るかどうかが問われた。

【立証ポイント】

重要な順番に箇条書きでご説明します。

1.MRI他覚的所見の確保を最優先、脳室拡大や脳萎縮の時系列的な変化を捉えることが出来た。

2.頭部外傷後の意識障害についての所見について、初診時の意識障害を事実のまま、かつ詳しく記載してもらうようコーディネートを行った。

3.神経系統の障害に関する医学的意見について、医師や家族と相談しながら書式を完成させた。

4.日常生活状況報告書を徹底的に作り込んだ。

5.1度で確実に1級が認定されるよう、事実の全てが後遺障害診断書に記載されるようコーディネートを行った。

専門家の皆様からのお問い合わせはコチラから
交通事故被害者の皆様からのご相談はコチラから
お問い合わせはフリーダイアルをご利用ください。