8級相当:第1第3腰椎圧迫骨折(30代男性・大阪府)

【事案】
ロードバイクで走行中に、交差点で自動車と出合い頭衝突したもの。
【問題点】
圧壊が2つの椎体及んでいるにため、圧壊についての正確な測定、立証が求められた。
【立証のポイント】
2つの椎体の圧迫骨折であるため、減少したすべての後方椎体高の合計と減少後の前方椎体高の合計との差が、減少した椎体の後方椎体高の1個あたりの高さの何%に当たるかを立証した。
本件では、
第1腰椎 前方椎体高 2,07cm 後方椎体高 3,73cm 圧壊率44,5%
第3腰椎 前方椎体高 2,10cm 後方椎体高 3,39cm 圧壊率38,1%

複数の椎体に圧迫骨折が及んでいる場合、すべての椎体について圧壊率を明らかにしなければなりません。
8級相当が認定される。
(平成29年1月)

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