【事案】
ロードバイクで走っていたところ転倒して頭部外傷。自損事故。
幸いに人身傷害保険に加入していだため、人身傷害保険で治療を受ける。
【問題点】
治療先が高次脳機能障害についてかなり無頓着で、非協力的というわけではないがあまり関心がない様子であった。
また自損事故のため、立証についての相談を複数の法律事務所でするも、弁護士からは相手にされず、そうした中でのご相談であった。
症状としては、注意機能の低下、易怒性、易疲労性、遂行機能の低下。
【立証のポイント】
高次脳機能障害の立証に長けた治療先をご紹介し、病院同行を行う。
一連の神経心理学検査を医師に依頼し、症状固定時には易怒性をはじめとする情動障害について、医師と認識を共有し、『神経系統の障害についての医学的意見』にも落とし込んだ。
神経心理学検査に現れてこない情動障害については、医師との認識の共有が非常に大切である。
7級4号が認定された。
(平成28年10月)

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