12級6号:右肩腱板損傷(30代男性・兵庫県)

【事案】
原付バイクを運転中に、側面から自動車に衝突され転倒したもの。

【問題点】
相談時に、すでに事前認定で非該当の結果が出ていた。
また症状固定日以降、通院をしていなかった。

【立証のポイント】
相談会にお越しいただいた時に、放射線科の専門医に簡単に肩のMRI画像を見ていただいた。
その際に、棘上筋の損傷はたしかにあまりないが、その他の部分の損傷は確認できる。調査事務所は、棘上筋しか見ていないのではないか?という専門医の意見があった。
そこで、改めて右肩のMRIを撮影し、その画像を画像鑑定していただき詳細な報告書を作成いただいた。
その報告書をもとに異議申立書を作成、異議申立を行う。
その結果、後遺障害診断書に記載されていた可動域が認められ、12級6号が認定された。
                                             (平成25年10月)

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