12級5号:右鎖骨遠位端骨折(60代男性・大阪府)

【事案】
自転車で移動中に自動車に側面衝突されたもの

【問題点】
相談にお越しになられた時点で、右肩関節の機能障害については可動域が健側の4分の3以下に制限されていなかったため、機能障害としては等級の認定が不可能な状況であった。

【立証のポイント】
裸体でも変形の確認がしにくい状況で、医師もほとんど変形はない、として書くことをしぶっていたが、変形が画像上確認できることは事実であったので、『鎖骨に変形を残している』旨の記載を後遺障害診断書作成時に依頼、
また、3DCTの撮影も依頼し、画像所見について補強を行った。
鎖骨に著しい変形を残すもの、として12級5号が認定された。
                                        (平成26年2月)

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