【事案】
勤務中に高所でクレーン車に接触され転落したもの。
【問題点】
受傷から4か月ほどで治療がなされない状態となっており、相談時はすでに時効が迫っている状況であった。
治療がなされなかった理由は、医師がまったく協力的でなかった、と被害者は訴えており、後遺障害診断書の作成も拒否された、とのことであった。
【立証のポイント】
画像を分析したところ、左距骨脱臼骨折が確認できた。
非常に重傷で、なぜ医師がここまで協力的でないのか、疑問しか持てなかった。
岡山県の被害者ではあったが、京都の専門医をご紹介し、遠方ながら受診していただく。
CT、MRIで改めて現在の状態を診断していただき、その医師のもとで症状固定とする。
左足関節の機能障害で、10級11号が認定された。
時効目前であったので、もう少しご相談の時期が遅れていたら手遅れになっていた案件であった。
(平成29年10月)

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