【事案】
バイクで走行中、左折車に巻き込まれたもの。
【問題点】
大腿内の筋の癒着が激しく、手術を繰り返し、症状固定時期の選定が困難であった。
【立証のポイント】
骨癒合については、3DCTで関節面を描出し、画像と可動域との整合性を補強する。
抜釘後は早期にMRI撮影の実施を医師に依頼し、前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯の状態の確認と、半月板の損傷の有無を確認する。
骨癒合後も筋の癒着が激しく、症状固定時期については、医師と打合せを行い、適切な時期を決定した。
固定時の可動域測定には立ち合いをお願いし、間違いのない測定かどうかを見させていただいた。
左膝関節の機能障害で、10級11号が認定された。
(平成29年7月)

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