【事案】
自転車で横断歩道を渡っていたところにも自動車にはねられたもの。
【問題点】
クリニック様からのご紹介の被害者で、症状等についても整理されており、特に問題点はなかった。
【立証のポイント】
嗅覚が乏しくなった、との訴えがあったので、専門医をご紹介し、オルファクトメータで嗅覚検査を実施していただく。
画像では、くも膜下出血、硬膜下血腫が確認できた。
画像所見も比較的十分ではあったが、医師には念のためT2スターを実施していただき、びまん性軸索損傷の痕も立証する。
症状としては、『会話で言葉がでにくい』『話しかけても無視することが多い』『易疲労性』『自発性低下』『表情が乏しくなった』などがあり、医師面談で注意機能により特化した神経心理学検査をオーダーし、実施していただく。
7級4号が認定され、嗅覚で12級がにんていされたため、併合6級が認定された。
(平成28年7月)

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