高次能機能障害における特徴的な障害

高次脳機能障害における最も特徴的な障害とは?

いままで、多くの高次脳機能障害の被害者様の立証をさせていただいた経験から、最も強く感じる高次脳機能障害特有の障害とは、病識の欠如です。
高次能機能障害の被害者様は、ご自身のことを障害があるとは認識されません。自身の病識について、欠如しているのです。
自己モニタリングの障害こそが、高次脳機能障害の最たる特徴だと言えます。
自己の障害についてしっかり認識されている場合は、実はそれほど症状としては重篤ではありません。
なぜ病院にいかなければならないのか?なぜ検査やリハビリを受けねばならないのか?そのことについて疑問を持たれます。
中には怒りだす被害者様もおられます。
他人に言われるから仕方なく通院する、という被害者が多く、それこそが高次脳機能障害の最も特徴的な障害なのです。

高次脳機能障害における様々な障害

高次脳機能障害には、実に様々な症状があります。
・一つのことにこだわりやすい
・集中力がない
・元気がない
・怒りっぽい
・よく落ち込む
・やる気が出ない
・相手の気持ちを思いやることができない
・道に迷う
・今自分がいる場所がわからない
・雰囲気を察することができない
・左側の食べ物などょ見落とす
・左右の区別を間違える
・人との約束を忘れる
・物を覚えることが困難
・昨日の食事の内容を思い出せない
・字を見ても読めない
・数字がわからない
・人の話が理解できない
・物の名前が出てこないことがある
・人の名前が出てこないことがある
・言葉の意味がわからないことがある
・・・etc

これらはすべて、高次脳機能障害の障害として見られ得る障害です。
実に様々な障害があります。しかし、高次脳機能障害の被害者のほとんどに見られる特徴的な障害は、『自分は何も問題がないと思う』です。
つまり、自己モニタリングの障害、病識の欠如です。

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