上方肩関節唇損傷(SLAP損傷)について

上方肩関節唇損傷(SLAP損傷)について

上方肩関節唇損傷(SLAP損傷)とは、肩関節を構成する肩甲骨に付着する軟骨の関節唇が断裂した状態のことをいいます。
 肩関節 構造

肩関節を構成する肩甲骨に付着する軟骨を関節唇といいます。
上腕骨と肩甲骨の間に存在し、肩関節の安定性、可動域、滑り止めの役割を果たしています。

立証について

関節唇が、保存的治療によって完全に治癒することはありません。
したがって、内視鏡下関節唇修復術が可能な治療先で手術を受けることになります。
しかし、この手術は専門医の領域であり、治療先がこの技術を有していることの方がケースとしては少ないのです。
したがって、後遺障害の確定、損害賠償の実現をまずは先行し、そのうえで慎重に治療先を選択、手術を受けることが肝要です。
完全に治療を終えるまで症状固定をしない、こういうスタンスでは、交通事故解決が泥沼化してしまう可能性が高くなります。
治療先の技術や状況を見極めつつ、臨機応変に対応、解決をしていくことが大切です。

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