EEG (脳波検査)

頭部外傷の被害者のカルテをとりつけて見ていると、『EEG異常』などと、EEGに所見がある旨が記載されていることがあります。

その際は、脳波検査が行われ、その検査で異常があったということですので、脳波検査の検査結果を治療先から回収するべきです。

脳波検査は、おもに外傷性てんかんの立証の材料となります。ご本人に「脳波検査は受けられましたか?」とお聞きしても不明なことが多く、また診断書にはEEG異常などと書かれていても、それが何のことかわからずにいることもあります。

EEGに異常があるとは、脳波検査で異常があったことを意味しています。

開放性脳損傷の場合は、てんかんが起こる確率が非常に高いので、てんかんについては注視しなければなりません。

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