治療と治療費について

被害者様が初めてご相談にいらしたときに、「治療と治療費」の観点からはどのようなことに当事務所では着目させていただいているのでしょうか。

・人身事故で通院しているのに、物件事故として処理されていないか?
・診断書を警察に提出、人身事故の届出を完了しているか?

物損・・・メモと交通事故証明書の発行
人身・・・実況見分記録、交通事故現場見取り図→検察庁→自動車運転過失傷害罪
物損事故で人身→自賠責保険の範囲内で対応
全治15日未満の診断書→軽微な人身事故として不起訴処分

・入院の治療費について、健康保険もしくは労災保険、公務災害の適用としたか?

入院→過失割合に関係なく、健保もしくは労災保険の適用が原則
入院なしの通院事案→自由診療
人身傷害保険の適用であっても、通院事案では自由診療を選択

・手続きは保険会社が対応しているか?

治療先が不快に感じる公的保険の適用では被害者が前面に立たないこと
労災・公災では、休業給付金および休業特別支給金が社保、組合健保では傷病手当金が請求すれば支払われること
休業特別支給金は制度上の恩典であり、損益相殺の対象とはならないこと

・これらの手続きを法律事務所で対応しているか?

健保・労災・公災は届出制であり、審査はなされるものの認可制ではない
勤務先の許可は不要である
今後の再発にも対応できること
再発申請の受理で治療費、休業損害、さらなる後遺障害にも対応できること
公務災害は動きが遅く、フォローが必要なこと

・請求できないもの

ムチウチの通院でタクシー使用
個室の使用
温泉療養

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