高次脳機能障害を知っていますか?

交通事故で頭部に強い衝撃を受けると、脳が損傷を受けることがあります。
外傷性脳損傷といいます。
外傷性脳損傷には、脳挫傷・硬膜下出血・外傷性くも膜下出血・びまん性軸索損傷などがあります。
これらの外傷性脳損傷を原因として、高次脳機能障害という障害が脳に残存してしまうことがあるのです。

どのような症状なのか?

高次脳機能障害は気づかれにくい障害で、事故前の被害者の状態を知っている家族や周囲の人が、被害者の変化に気づいてあげることが必要です。
高次脳機能障害の特徴として、本人の傷病に対する自覚が欠落している、ということがあります。

<記憶障害>
・何度も同じことを聞く
・人や物の名前が覚えにくい
・約束や予定を頻繁に忘れてしまう
・行先や場所を忘れてしまう

<遂行機能障害>
・指示されなければ作業ができない
・効率よく物事を処理できない
・考えずに行動してしまう

<注意障害>
・同時に二つ以上のことができない
・ミスが極端に多い
・一つの事を最後までやり遂げることができない

<行動と感情の障害>
・こだわり、執着がきつくなった
・すぐに怒るようになった
・意欲がなく、自発的に行動しなくなった
・常に不安を感じている
・常にイライラしている

このような変化は特徴的な高次脳機能障害の症状です。
そういえば以前と比べて・・・というような気づきはありませんでしょうか?

どうすればいいのか?

・仕事が続かないがどうすればいいか?
・どこでリハビリが可能なのか?
・どのような検査を受ければよいのか?
・どのような社会的支援を受けることができるのか?
・後遺障害として認定されるためにはどのようなことをすればいいのか?
・どのような賠償を受けることができるのか?

このようなお悩みがあろうかと思います。
これらのご相談に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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