高次脳機能障害をもつ人への就労支援

高次脳機能障害をもつ人では、障害者職業能力開発センターでの職業技術訓練や、ハローワークでの職場探しだけではなかなか良い職場を見つけ出すことができません。高次脳機能障害の内容によっては、適切な職場を見つける必要があります。

企業で働く場合は、八時間労働に耐えうる身体的・精神的能力があること、一人で通勤できること、希望する職場に最低一つのできる仕事があることが欠かせません。障害者手帳を取得している場合には、障害者雇用の枠で就職することも少なくありません。職業能力評価や職業準備訓練も有効です。さらに、ジョブコーチという、傷害のある人の仕事についての専門家もいます。ジョブコーチは、傷害のある人と一緒に職場へ行き、仕事の内容をまずその専門家が覚え、それを障害のある人に伝えるという支援をします。

また、トライアル雇用という、一定期間試行的に企業で働いてみる、という制度もあります。地域障害者職業センターで相談をするなどして、様々な支援を活用していくべきです。

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