高次脳機能障害 特徴的な症状⑨

失見当識

『病識の欠如』とも似ていますが、自分が置かれている状況・状態を認識できない、適切に把握することができない状態を、失見当識といいます。
見当識障害、ともいいます。
多いのは、『場所の感覚がなくなる』『日付・時間の感覚がなくなる』『季節感がなくなる』といった症状です。
失見当識になると、自分の置かれている状況を客観的に把握できなくなることによって生活に自信を失い、常に不安な気持ちに苛まれたり、常に塞ぎこんでしまったりします。

具体的な例

・日付や時間がわからない
・季節がわからない
・自分が今どこにいるのかがわからない
・すぐに道に迷う
・落ち着かない
・常に不安感がある
・頻繁に塞ぎ込んでしまう

迷子

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