高次脳機能障害 特徴的な症状⑤

意欲・発動性の低下

何事にも自分から進んで取り組むことができない、意欲が持てない、といった症状は、発動性の低下と言います。
脳外傷による発動性の低下は心的ストレスや鬱病から来る「やる気が出ない」症状とは明確に異なるものです。
しかし、両者を明確に区別をすることは困難です。

意欲・発動性の低下の有無が顕著に現れる部分があります。それは、「表情」です。
表情が非常に硬い場合は、得てして発動性の低下を伴っていることが多いのです。

具体的な例

・いつも憂鬱である
・動作がしばしば途中で止まってしまう
表情が硬い
・視点があまり動かない
・自分から話したりすることが少ない
・話を広げることができない
・言葉が浮かばない
・前向きに物事を考えることができない

鬱

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