遷延性意識障害の被害者様へのご対応

遷延性意識障害とは

脳に損傷を受けたことにより意識障害となり、その状態が継続している状態をいいます。
遷延、とは長引くという意味です。

遷延性意識障害の原因は?

交通事故では、脳外傷が原因として起こります。

どのような医療行為がなされているのか?

脳深部刺激装置(DBS)による治療や、脊髄硬膜外電気刺激装置(DCS)による治療がなされます。
また、音楽による療法や、運動療法なども行われています。
保健医療では認められていないものもあるものの、様々な可能性を秘めた医療が行われています。

遷延性意識障害の症状

意思疎通が困難となり、身体麻痺などの重篤な障害を伴っていることが多いのが特徴です。
経管栄養、痰吸引などが必要となる場合が多く、家族は24時間の介護を余儀なくされます。

遷延性意識障害における問題点

遷延性意識障害は、意識障害と身体障害を併せ持つ最重度の後遺障害であると言えます。
家族は24時間の介護を余儀なくされ、また現在の医療制度では受け入れ可能な病院が非常に少なく、家族は必死になって受け入れ先の病院探しに奔走をすることとなります。
療養型病床になんとか入院できたとしても、リハビリは行われずに寝たきりのまま置かれるケースも目立ちます。
家族は24時間の介護による心身の負担のみならず、将来への不安に苦しめられることとなります。

このような遷延性意識障害の被害者とその家族の対応には、弁護士の助力が必須です。それも弁護士であればいい、というわけではなく、『交通事故の訴訟に力を発揮できる、専門性を持った弁護士』でなければなりません。
なぜなら、遷延性意識障害においては被害者の将来はもちろんのこと、被害者の家族の将来も、『どのような賠償の実現がなされるか』にかかっているからです。
遷延性意識障害における賠償の実現に対しては、一切の妥協が許されないのです。

当方では、専門性を持つ弁護士をご紹介すると共に、訴訟の段階となっても弁護士の指示のもと、医療機関へ医証の取付や放射線科医に対しての画像分析などのサポートを行っています。
遷延性意識障害の被害者のご家族の皆様におかれましては、どうぞご相談にいらしてください。間違いのない解決への道筋をご提案させていただきます。

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