視野障害

視覚伝達路に損傷を受けると、視力や視野に異常が出ます。事故受傷後、見ようとする部分が見えにくい、目前や周りが見えにくいといった自覚症状から気が付くケースが多くあります。

視野とは、眼前の一点を見つめているときに、同時に見ることのできる外界の広さのことで、半盲症、視野狭窄、視野変状について後遺障害等級の認定が行われています。

ゴールドマン視野計で、正常視野の60%以下になったものを視野狭窄とし、片目で13級3号が、両目で9級3号が認定されます。

ゴールドマン視野計のほかに、フリッカー検査があります。この検査は視野経障害の診断に有効です。フリッカー検査の正常値は40~50c/sです。検査値が26~34c/sであれば、再検査が必要となります。

前後3回の検査を受け、数値の最も低いものを記載します。25c/s以下であれば、著しい低下となり視野狭窄で後遺障害の認定対象となります。

専門家の皆様からのお問い合わせはコチラから
交通事故被害者の皆様からのご相談はコチラから
お問い合わせはフリーダイアルをご利用ください。