行政書士業務セミナーのご報告

3月15日(日)に、TAC株式会社様との共催で『行政書士業務セミナー 後遺障害×行政書士という働き方』を開催させていただきました。
2月15日に開催させていただいた前回のセミナーの続きの内容で、今回は後遺障害の部分によりフォーカスした内容でセミナーをさせていただきました。
合計で60名を超える参加者様にご参加いただくことができまして、当方としても非常に嬉しく思う反面、非常に驚いている面もあります。交通事故や後遺障害が、これほど多くの皆様の関心の対象となっていることを知り、非常に有意義でした。
もう少し『行政書士』の部分にフォーカスしたほうが良いのではないか? と運営側の間でも幾度も意見のやりとりがありました。何度も何度も打ち合わせを重ねたうえで、やはり『我々がやるからには、後遺障害の比重を減らすのはやめよう』という結論に達しました。

プレゼンを重ねたうえでTAC様からもご了解をいただけました。TAC様には、このような機会を与えてくださりましたことを、心より感謝申し上げます。また、ご参加いただいた皆様にも、心より感謝申し上げます。一つでも二つでも、『気づき』を持ち帰っていただき、その気づきを今後の業務や学習において活かしていただけましたら、これほど幸せなことはありません。

私たちがが今回のセミナーで皆様にお伝えしたかったことは、『行政書士という資格に付加価値をつけよう!』ということです。
ただ単に申請業務だけを業務とするのではなく、治療期間において、被害者の症状のあるがままが間違いなく後遺障害として認定されるように、被害者に寄り添って病院に同行し、後遺障害の立証に必要な検査や医証の作成を医師に依頼する。

これらの医療コーディネートの業務は、行政書士の資格とは関係がない領域。
しかし、この医療コーディネートの業務を行政書士の資格の付加価値とすることによって、交通事故の後遺障害に特化した行政書士として活動していくことができるのではないでしょうか。

それが、私たちの提案でした。
『付加価値を付帯することの重要性』。これには、私たちもまだ気づいていないような大きな可能性があふれるほど詰まっています。行政書士の資格を何十倍も輝かせることのできるこの付加価値を、いかにして素早く獲得・開拓していくか。
これこそが、行政書士のみならず、『士業』が競争の中で生き残っていくための最大のポイントであると思います。

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