相談業務においてもっとも大切なこと

相談会での相談も含め、日々多くの被害者様の相談にのらせていただいております。

そうしたなかで思うことは、相談業務において最も大切なことは、「被害者に明確な道標を示すこと」だと感じます。道標とは、交通事故解決に向けての道標、です。必ずしも賠償の実現だけが道標なのではなく、症状の立証の道標、交通事故そのものへの決別のための道標、などなど様々な道標があります。

相談を通して、その被害者にとって最良の道標は何であるのか? そしてその道標をいかにして明確に指し示すのか? これはこの業務に携わる者にとっては永遠のテーマです。

昨日は滋賀の本部で相談に対応させていただいたのですが、やはり交通事故110の宮尾先生の相談対応は格が違うといつも感じます。とにかく被害者に「明快に道標を示す」のです。これができそうで、なかなかできることではないのです・・・。

被害者は一様にして、晴れやかな表情で帰路につかれます。それは、今後やるべきことが明確に打ち出されたことによる安堵なのです。

私もそのレベルに到達したいとは思うのですが、そうは簡単にはそのレベルには到達できません。ですが、毎月の相談会や研修会で実際に見て勉強できるのは、非常にラッキーなことだと思います。

相談対応には、「明快さ」とそれを裏付けるだけの「自信」が何より必要なのだと思います。そしてその自信はやはり、「経験」から導き出されるものであると思います。

これからも日々経験を積んで、そういった技術とノウハウを学び取っていきたいと思います。

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