東京での研修会のご報告

今日は午前中に大阪で出張面談がありました。すでに後遺障害診断書もできあがっている案件でしたので、今から行政書士が関与する意味合いも薄いと判断をして、アドバイスのみでお断りをさせていただきました。ですが、契約にならない場合でも相談料はいただきませんので、出張相談もどしどしご利用ください。

明日から三日間連続で病院同行があり、その準備にバタバタとしておりますが、電話転送などで対応可能です。ご連絡やご相談のご希望など、お待ちしております。

さて、先週の土曜、日曜の二日間、東京で研修会に参加しておりました。研修会といっても、いつもの協力行政書士と交通事故110による研修会ではなく、弁護士50名をお招きして、交通事故110、行政書士も参加した『被害者救済』についての一大研修会です。

後遺障害獲得のノウハウもすべて公開させていただいたうえで、さまざまな意見交換や情報交換、実際に対応しておられる案件についてのご質問などを議論した、非常に濃い内容の研修会でした。

15分ほどの講演時間を宮尾先生からいただきまして(冒頭に弁護士の先生が講演された内容と重複する内容もありましたので、実際には私は手短に10分ほどでやらせていただきました)、弁護士の先生方50名を前にしてお話をするという非常に貴重な体験もさせていただくことができました。

テーマは110協力行政書士の取り組みについて、という内容でお話をさせていただきました。私が特に強調したかったのが、医療機関の開拓の重要性を認識し、その開拓のために血眼で頑張っているのが私たち協力行政書士の一番の特色である、ということでした。なにぶん早口ですので、伝わったのでしょうか・・・(汗)

ともかく、3月にも弁護士・行政書士・交通事故110の合同研修会があります。これからの交通事故被害者対応は、一つの事務所や一つの地域で進めていくのはもう時代遅れだと痛感しました。様々な地域、様々な事務所から新鮮な情報交換をかわし、連携をする部分は連携をして、最先端の被害者対応を追求していかなければならない時代だと思いました。特に行政書士はそうです。もはや行政書士一人で交通事故の対応のすべてを担う時代は終焉しています。勇気をもってそのことを認めたうえで、さらに別の角度から生き残る方策を考えなければならない。我々のその結論が、後遺障害の立証のプロとなる、という道なのです。

行政書士という資格は、わりと小回りが利きます。医師と面談をしても、ほとんど警戒感を持たれません。そこを活かして、有用な治療先・検査機関を開拓し、立証型行政書士としてがんばっていきたいと思います。これが、行政書士が交通事故業務で生き残る唯一の道である、とも考えています。

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