時間が経過すると・・・

後遺障害等級獲得において重要なポイントの一つに、時間の経過があります。

治療費が打ち切られるのは腹が立つ、だから少しでも治療をのばして治療費を支払ってもらいたい・・・

気持ち的にはわかります。ですが、それが本当に被害者にとって最も実利のある解決なのでしょうか?

時間が経過すると、修正することが不可能になってしまい等級が認定されなくなってしまうケースもあります。そして、そもそも治療が完了すれば、後遺障害の認定はなくなります。

当然、傷病が治癒することは何にも増して喜ばしいことではあります。ですが、しかるべき適切な時期に症状固定をし、しっかりと後遺障害等級認定を獲得したうえで治療を続け、その結果傷病が改善に向かう、というのが被害者にとって最も実利のある解決なのではないか?と私は考えます。

症状固定をすればそれ以降は治療を受けられない、とそんな誤解をされておられる被害者様を多く見受けます。症状固定をしたとしても、その後治療を続けるかは被害者の自由です。誰にも制限されるものではありません。

基本的に、いたずらに時間が経過すると後遺障害等級獲得という点から言えば利点は何もありません。行動を起こし、被害者自身がアクションを起こさなければ、我々はサポートをすることすらままならないのです。

事故受傷からできるだけ早期のご相談をぜひご検討ください。

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