損害賠償額の比較(むちうちで14級が認定された場合)

総治療期間180日、受傷後3か月間の通院実日数40日、主婦をモデルケースとして比較します。

・慰謝料・・・保険会社64万3000円 大阪地裁80万円⇒差額15万7000円
・休業損害・・・保険会社22万8000円 大阪地裁38万8720円⇒差額16万720円
・後遺障害慰謝料・・・保険会社40万円 大阪地裁110万円⇒差額70万円
・逸失利益・・・保険会社35万円 大阪地裁76万7880円⇒差額41万7880円

・総損害額・・・保険会社162万1000円 大阪地裁305万6600円⇒差額143万5600円

保険会社提示額

傷害部分の慰謝料は64万3000円
休業損害は5700円×40日=22万8000円
後遺障害慰謝料は40万円
逸失利益は5700円×30日×12ヶ月×0,05(労働能力喪失率)×1,8594(2年のライプニッツ)=19万774円
後遺障害部分の合計は59万774円であるため、自賠責保険の75万円を支払う
総損害額は162万1000円

大阪地裁基準

傷害部分の慰謝料は80万円
休業損害は、354万7200円÷365日×40日=38万8720円
後遺障害慰謝料は110万円
逸失利益は354万7200円×0,05(労働能力喪失率)×4,3295(5年のライプニッツ)=76万7880円
総損害額は305万6600円

比較結果

保険会社の基準と大阪地裁基準の差額は、今回のモデルケースでは143万5600円にのぼります。
したがって、一定程度の弁護士費用がかかったとしても、地方裁判所支払基準での解決を目指す方がよいと我々は考えています。
弁護士費用特約があれば弁護士費用も自己負担がないため、なおさらです。

保険会社の提示額が妥当であるのか?
ぜひ、示談の前に一度ご連絡をいただけましたらと思います。
適正であるのかどうかを積算し、また交通事故解決に特化した弁護士のご紹介も可能です。
ご相談、弁護士の紹介ともに無料で承っております。
示談をまとめてしまうの前に、一度ご相談ください。

無料相談

専門家の皆様からのお問い合わせはコチラから
交通事故被害者の皆様からのご相談はコチラから
お問い合わせはフリーダイアルをご利用ください。