損害賠償額の比較(むちうちで非該当の場合)

むちうちで30歳主婦、をモデルケースとして、受傷から6か月で症状固定、通院実日数40日、後遺障害が非該当であった場合の損害額について、保険会社から提示される額と裁判基準では、以下のような違いがあります。

・慰謝料・・・保険会社64万3000円 大阪地裁80万円 差額15万7000円
・休業損害・・・保険会社22万8000円 大阪地裁38万8720円 差額16万720円
・総損害額・・・保険会社87万1000円 大阪地裁118万8720円 差額31万7720円

保険会社の提示額

慰謝料は64万3000円、家事従事者の休業損害は5700円×40日=22万8000円
通院交通費を除いて合計は87万1000円です。

大阪地方裁判所支払基準

慰謝料は80万円
休業損害は9718円×40日=38万8720円ですから、118万8720円です。

弁護士に依頼すべきか?

このような、後遺障害等級が認定されなかった場合においては、弁護士に依頼して解決をすべきか悩む方も多いと思われます。
弁護士に依頼することによる経済的利益と、弁護士費用との兼ね合いで費用倒れにならないかが問題となるからです。
弁護士費用特約があれば、このようなケースであったとしても弁護士に依頼することによって大きなメリットを得られます。
しかし、弁護士費用特約がない場合は、少し思案のしどころです。

我々が連携をしております弁護士は、増額分の2分の1(上記の例では、15万8860円)を弁護士費用として頂戴することで、このような非該当の案件で弁護士費用特約がないようなケースであっても、対応をしていただけます。
依頼人の手元に残る金額が、弁護士費用を下回ることがないように配慮して受任をしていただけます。

ストレスに悩まされながら保険会社と交渉を続け、保険会社の提示額より少し増額した金額で解決とするか。
あるいは、一切を弁護士に委ねて、弁護士費用を支払っても地方裁判所支払基準による解決を目指すか。

被害者の皆様のご判断によって2通りの解決への道があります。
定期開催しております無料交通事故相談会にご参加いただきまして、ご検討いただけましたらと思います。

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