弁護士不在の交通事故相談会?

定期開催をしてご好評をいただいております、定期無料相談会ですが、我々はNPO交通事故110との協力体制のみならず、全国各地の交通事故に意欲的に取り組んでいる弁護士の先生方と連携をして開催をしています。

なぜ弁護士と共同開催をしているのか? それは、交通事故の解決には弁護士が欠かせない存在であるからです。

後遺障害については我々医療コーディネーターとNPO交通事故110の得意とする分野ですが、過失割合について、賠償額について、そして実際に賠償を実現する段階の相談については、弁護士でしか対応をすることができません。

一般の方には、弁護士と行政書士の違いがいまいち不明瞭であるかもしれません。ここで簡単にご説明をしますと、

弁護士⇒交通事故のすべての分野に対応できる。過失や賠償交渉についての、紛争性のある分野は専門分野で、弁護士でしかタッチできない領域である。

行政書士⇒紛争性のある分野にはタッチをすることができない。つまり、過失についてのご相談や賠償交渉などは、タッチすることができない領域であり紛争性のある分野については専門家ではない。

ということなのです。

後遺障害のみに完全に限定をした相談であれば、行政書士や医療コーディネーターのみの相談でも問題ないでしょう。我々もかつてはそのような相談会を開催してきました。

しかしながら、『交通事故』というものには、後遺障害のみならず、過失について、賠償について、あらゆるものが付帯しているのです。そしてむしろ、被害者にとっては賠償についてこそが、最も大きな関心事でもあるのです。

よって交通事故に対応するためのスキームを作り上げるためには、弁護士が絶対に欠かせない存在なのです。

しかし、弁護士であってもすべての弁護士が後遺障害の分野に完璧に対応ができるわけではありません。弁護士は地裁基準での賠償の解決を実現するプロであり、我々医療コーディネーターのように、後遺障害の立証のために病院を駆けずり回る余裕のある弁護士は少ないのです。それを補うために、我々医療コーディネータ(行政書士)とNPO交通事故110が弁護士との協力体制をとって相談会を開催しています。

交通事故の理想的な解決のためのスキームを作り上げるための相談会なのです。(スキームとは、事業計画、つまり仕組みを伴った計画、という意味です)

我々の相談会は、他で行われている交通事故相談会とは、何もかも根本的に違います。それを相談会に参加されて、ぜひ実感していただきたいと思います。

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