尾骨骨折

交通事故において尾骨の骨折は、バイクや自転車などでお尻から転倒したときに骨折するケースが多く見られます。
しかしレントゲンで骨折を判断することは難しく、その理由は3~5個の尾椎が融合しつなぎ目があること、事故以前から屈曲変形していることがあること、等によります。

治療は通常、保存的治療が選択されます。
女性の場合は、尾骨の骨折による屈曲変形によって正常産道を確保することができなくなる場合があります。
その場合は分娩は帝王切開に限定されることとなり、産婦人科にて正常産道の確保が困難であることを立証する必要があります。

それらの立証がなされた場合、11級10号が認定されます。

骨盤骨

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