孫子の兵法

BS日テレで放送中のドラマ、『孫子之兵法』がかなり面白くてハマッています。

おおまかな史実の筋は知っているのですが、それでも楽しめています。あの時代の人たちの、祖国や故郷を想う心がすごく好きですね。現代人にはもう見られなくなってしまった?熱い心の葛藤が描かれています。

中央集権国家になると、国に対する意識が最優先されるようになり、故郷を思う心は一段階低くとらえられるような傾向になりますね。でも私は、それは真逆であるべきだと思うのです。

国家を優先するあまり、国は発展するものの都会や中央だけが潤っていては、それは理想的ではないのです。国が富んでも、国民が遍く豊かにならなければ、それは所詮見せかけだけの形骸国家だと思います。

故郷が、地域が豊かになって、それにともなって国家が豊かになるべきです。地方が先か、中央が先か、という議論がありますが、地方がそれぞれ豊かにならなければ、真に豊かな国家にはならないでしょう。中央集権色の強い国家は、それだけ国民を犠牲にしている結果であるように思います。

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