外傷性頸部症候群(頸椎捻挫、むちうち)の立証のポイント

相談で最も多い傷病は、やはり外傷性頸部症候群(頸椎捻挫、むちうち)です。

そして、相談に来られる時期が遅れたばかりに、サポートができない状態にまで陥ってしまっておられる被害者様が多々おられます。毎回思いますが、本当に残念です。

できるだけ早期にご相談いただく! これが外傷性頸部症候群の解決の神髄なのですが、下記にポイントをまとめます。

・治療の連続性・・・これが重要なポイントの一つです。継続してしっかりと通院をしているか? あたりまえのことですが、具体的な検査所見、画像所見も挙がらないむちうちにおいて、通院実績とその連続性は非常に評価がなされるポイントです。

・症状の一貫性・・・ある一定の時期で現れた症状は、『事故との因果関係なし』と評価されてしまいます。受傷から症状が発現し、それが徐々に軽減して、ある一定の時期に症状が改善・増悪の繰り返しの状態(一進一退)の状態になる、これが基本的なむちうちの症状のメカニズムです。このメカニズムに沿わない症状(事故後二か月目で急激に現れた症状など)は、事故を原因とするものとは基本的には評価がなされません。

・治療実績・・・治療の連続性とも被るのですが、治療実績は外傷性頸部症候群においては非常に重要です。そして、しっかりと『医師』に診断・治療していただくことが何より大切なのです。診断権を持つのは医師です。その医師のもとで治療をしていなければ、当然に治療実績としての評価は得られないのです。

以上3点について、簡単にまとめました。

とにかく、機を逸してはならない! これが外傷性頸部症候群(頸椎捻挫、むちうち)の立証では最も大切なポイントです。

定期無料相談会等を利用して、できる限り早期にご相談いただければと思います。

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