医療コーディネーターは忍者?

忍者というと、皆さんはどういうものを想像されるでしょうか?

様々な忍法を駆使して超人的な動きをするものでしょうか? それとも、暗殺者を想像されるでしょうか?

上記のような類の忍者もいたのかもしれませんが、本当の忍者の実情は、実は人間関係・様々な人脈のネットワークを駆使した情報屋だったのです。

商人、地方の豪族、寺社、海賊に至るまで、様々な組織に潜りを入れ、人脈を形成して情報の収集にあたっていたのが、忍者衆です。そのため、忍者の最も重要な資質は、いかに様々な組織と良好な人間関係を築くことができるか、その一点であったと言われています。

私の個人的な意識としては、我々医療コーディネーターはこのような忍者衆であるべきだと思っています。様々な医療機関、弁護士とネットワークを構築し、その中で得た様々な情報を提供するというのが、かつての忍者の働きと通じるものを感じるからです。

弁護士は、言ってみれば戦国大名です。大名は、その目的を達成するために時に忍者を活用します。その忍者が、医療コーディネーターなのです。あくまでも主役は大名たる弁護士。我々は、独自に構築した医療ネットワークなどの情報を大名たる弁護士に提供をし、協力する。あくまでも影で、忍者のように暗躍するのです。

行政書士がその名で被害者請求をしているような行政書士が大半ですが、それは百害あって一利なしです。理想的な被害者請求の形は、弁護士名で被害者請求を行い、医療コーディネーター(場合によっては行政書士)は、弁護士の手足となって独自の医療ネットワークを駆使して協力をする、そして等級認定後は、弁護士が賠償の解決に動く、というものです。

我々医療コーディネーターは、さまざまな医療機関を開拓しなければなりません。かつての忍者が、情報収集のために様々な組織に出入りして人間関係の構築のために奔走したように。

 織田信長に関東方面軍を任された滝川一益は、忍者出身だと言われています。

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