医師面談のノウハウ研究

本日は午前は大阪の茨木で病院同行でした。午後には神戸でもう一件病院同行があります。

私はできるかぎり、同じ日に二つの病院同行の予定は入れないようにしているのですが、今日は二件です。

火曜日は伊丹で病院同行、水曜日は西宮で、金曜日は某大学病院へ病院同行です。私は今年はスローなスタートで、週に二件ほどの病院同行だったのですが、今週からいよいよエンジンがかかってきました!

来週も立て続けで、おそらく今後はずっとこのような調子で推移していくのではないかと思います。がんばりたいと思います。

私たちは仲間内でよく研修会をやるのですが、具体的な病院同行についての研修というのはやったことがありません。これやるべきなんじゃ??と個人的には思っているのですが。

ともかく、人によって方法があり、これが正解というのはないから、ということなんでしょうが、ですが十分に研修の題目たる項目だと個人的には考えています。病院同行は、我々の仕事の肝ですので。

個人的に病院同行で必要であると考えているのは、

・医学的な知識を最低限度に抑えて話をすること

・弁舌爽やかであること(個人的には美男美女である必要はないと考える。とにかく、弁舌爽やかで不快感を持たれないことが大切)

・とにかく端的に意図をお伝えすること(冗長に話すと、医師の態度が『何しに来たの?』という反応になる)

・依頼者に対してのアピールにならないこと(依頼者へのアピールのための医師面談となると、とかく医療的な知識を必要以上に出しすぎて失敗しやすい)

・医師の性格、機嫌を察知し、場合によっては日を改める決断を瞬時に行うこと

といったことです。

個人的に思うのは、人が『~医師はあまり協力的ではない』というようなことはあまり信用ならないことです。その人自身の医師面談能力が低いために話が合わなかっただけかもしれませんし、その人の言ったことがあまりにも医学的に的を外れた内容で医師に拒絶され、そのことであの医師はダメだ、なんて思っているだけかもしれません。

あくまでも自分自身が会ってみないことには判断は下せないのです。そういう意味では、やはり『自分の足で』医師と会わなくてはなりません。その積み重ねが財産となります。

こういうことを考えていると、後遺障害はますます弁護士の先生には時間的な意味で難しい分野なのではないかと思います。弁護士が医療同行ばかりしているわけにはいきませんので。そこに我々の需要があるのではないか、と考えています。

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